遺品整理は不用品回収でも対応できる場合も!処分方法の違いとは

遺品整理と不用品回収は、片付けと処分をする点は同じですが、取り扱うものに違いがあります。不用品の処分方法についても違いがあるので、業者へ依頼する際は、遺品整理と不用品回収の両方ができる業者へ依頼しましょう。

遺品整理と不用品回収の違い

遺品整理と不用品回収には、大きく分けて3つの違いがあります。ひとつ目は処分するものについてです。遺品整理は故人が残したものの片付け・処分ですが、不用品回収で片付け・処分するものは遺品ではありません。ふたつ目の違いは処分方法です。遺品整理では、通常のごみとして収集できない仏壇などが含まれます。仏壇は供養が必要になるため注意しましょう。不用品回収では通常のごみや粗大ごみに分類をしてから処分します。最後は相続人についてです。遺品には相続人がいるので、処分するか残すかは相続人の判断となるうえ、遺言書がある場合は内容どおりに進めなくてはなりません。一方、不用品回収は相続人がいないため、所有者の判断で処分ができます。

遺品整理が必要な場合

遺品整理が必要な場合は、不用品回収とは作業の進め方が異なるため、まず相続人で分割協議をおこなう必要があります。複数の相続人がいる場合、勝手に思い出の品を捨ててしまうと後々トラブルに発展してしまいます。また、遺品整理の日には、相続人全員が集まれるように日程を組みましょう。遺品には貴重品が含まれていることもあるため、思い出の品と同様に、勝手に持ち出すとトラブルに発展しかねません。遺品整理の日程についても注意が必要です。持ち家の場合は問題ありませんが、賃貸の場合は早めに片付けをおこなわないと家賃が発生し続けてしまいます。四十九日を過ぎたら、なるべく早く集まるようにしましょう。持ち家の場合もなるべく早めに対処したほうが、ホコリなどが溜まらないので片付けが簡単です。

不用品回収は専門業者へ相談

遺品整理は、不用品回収のみをおこなっている業者ではなく、不用品回収に合わせて遺品整理もしているところに相談することをおすすめします。不用品回収だけをおこなう業者は、遺品を雑に扱うケースや、貴重品探しに手間取って予定より時間がかかってしまう場合があるためです。遺品整理もしているところであれば、遺品の取り扱いに慣れているので丁寧に対応してくれるでしょう。業者選びの際には、遺品整理の実績があるか、信頼できるかどうかがポイントになります。尼崎市の2EZでは家具や家電の不用品回収と合わせて遺品整理もおこなっています。遺品整理士認定資格を持ったスタッフがお伺いするので、遺品整理もできる尼崎市の不用品回収業者「2EZ」にお任せください。